おっさんがおすすめする世界の飲料水

世界の飲料水

日本国内の飲料水

	カムイワッカ　麗水「カムイワッカ麗水」:1986年より製造開始し、2009年6月に製造後13年及び9年の室温保管商品の一般細菌・大腸菌テストの結果、いずれも細菌数0であったことから、備蓄保存水としてもリニューアルしました。
	摩周湖の天然水世界第一級の透明度を持つ湖「摩周湖」。これは、その湖底から地下をくぐり湧きだした天然水です。
	羊蹄のふきだし湧水蝦夷富士とも呼称される秀峰羊蹄山に降り積もる雪が岩肌に染み込み、半世紀以上かけて羊蹄山の地層をフィルターとして天然濾過され育まれたナチュラルウォーター。
	白神山地の水縄文時代に誕生したとされる世界遺産白神山地のブナの森に降った雨は、地表を覆う厚いブナの葉土に貯えられ、気の遠くなるような年月をかけて地下に浸透します。そして、森林土壌のフィルターにより不純物を取り除かれ、清らかな水となり再び地表に出てくるのです。「白神山地の水」はブナの森が生んだ自然の生命力が感じられる水です。
	早池峰霊水池峰山麓の裾野、地下150mの地点で採水されている早池峰(はやちね)霊水。
	仙人秘水仙人秘水(せんにんひすい)は、日本で最初に認可された非加熱処理の天然弱アルカリ性のナチュラルミネラルウォーター。地下600mから湧き出た水を人工的な処理を一切せず、その場で直接ボトリングした自然水です。
	龍泉洞の水この「龍泉洞の水」は、ベルギーの首都ブリュッセルに本部を置き世界中から優れた製品を発掘・顕彰することを目的としてベルギー王国に認定された世界的な酒類・食品類のコンテストのモンドセレクションにて、1999年から2001年の3年連続で金賞以上を受賞したことにより、「世界最高品質賞」を受賞したミネラルウォーターです。
	白神山水非加熱製造で、世界自然遺産の恵をそのまま味わえます。
	蔵王湧水採水地は、世界的に樹氷が有名な東北随一の名峰・蔵王。地質学的にみた日本の貴重な自然資源を選定する「地質100選」に選ばれた蔵王連峰は、豊かな自然に囲まれ良質な地層に磨かれた麗の地下水脈は東北宮城蔵王の貴重な資源です。
	まつばら源泉温泉郷にある名湯のひとつから採水されており、そこは飲泉(いんせん)場としても人気のあるところです。300年から500年かけて森のミネラルをたっぷり含みながら滲み込んだ源泉はは純重曹泉で、多くの疾患に効能があるといわれています。
	女神の泉「女神の泉」は、「五色水」の名で知られる天然有機ゲルマニウムイオン水の姉妹ブランドです。
	五色水「五色水」は天然の有機ゲルマニウムイオンを1リットル中21mg含んでいます。この含有量は自然水の約20,000倍以上であることがわかっています。
	aQaizu(アクアイズ) aQuzizuの源泉名は「奥会津天然炭酸胃健冷鉱泉」で、その泉質は単純二酸化炭素冷鉱泉、含まれる炭酸ガスは何と1000mg以上/Lであり、国産天然水にあって非常に珍しいしっかりとした天然炭酸の泡が楽しめるミネラルウォーターとなっています。舌にきつい人工炭酸と違い、アクアイズ(aQuaizu)の泡はなめらかで繊細な心地よい刺激をもたらし、それはミネラルバランスにも優れたこの天然水の価値をより一層高めています。
	月山名水ブナの水音出羽三山の主峰「月山」のブナ森林で育まれ、長い年月をかけて湧き出した良質な天然水をボトリングしたナチュラルミネラルウォーターが「ブナの水音」です。
	秘境の湧き水『秘境の湧き水』は飯豊山系の地下岩盤層で推定500年をかけ、ゆっくりと良質なミネラルを吸収し湧き出たナチュラルミネラルウォーターです。国内産としてはめずらしく、カルシウムを比較的多く(40.8mg/L)含んだ硬度119の清冽な天然水であり、カルシウムをはじめ各種ミネラルがほどよいバランスで含まれ美味しい口あたりを自然につくっています。
	尾瀬の湧き水「尾瀬の郷　片品湧水群」は平成の名水百選に選ばれた、とても清らかな湧き水の郷です。尾瀬国立公園と日光国立公園にまたがる片品村の湧水は1日11,000トンを超えるという豊かな水量を誇り、登山客にもこれ以上ないという水の恵みを与えています。硬度25の軟水ながら溶存ミネラルバランスに優れ、すっきりとした味わいの中に微かな甘みを含みます。お酒との相性の良さから、地元では水割り、お湯割りの必須アイテムと言っても過言でない名水です。
	尚仁沢湧水の郷水質は天然のアルカリイオン水で、淡白で清涼感ある癖のない水です。平成9年には全国37都道府県から選ばれた水の中で第一位の認定証を受けている「尚仁沢湧水」は、まさに万人向けのおいしい水といえるでしょう。
	秩父源流水秩父山系は、秩父古生層と言う隆起した地形になっており、石灰岩を始め、粘板岩、砂岩、礫岩、チャート等の地層から構成されています。また、この一帯には広葉樹林が多く、冬、秩父山系に降り積もった雪は、春、雪解けと共に山肌にしみこみ、広葉樹林と石灰岩層によって浄化され、長い年月をかけて天然のミネラルを溶け込ませ、やがて滋養分のある清い湧き水となり、山腹から湧き出します。
	はまっ子どうし道志村の源流にさかのぼる良質な水をボトリングしたのが「はまっ子どうし」。道志の森のおいしい水で、道志村と横浜市を結び、また横浜市のオフィシャルウォーターにもなっています。豊かな自然の恵みが詰まった「はまっ子どうし」は口当たり良い軟水のボトルドウォーターで、280ml、500ml、2Lの3タイプが揃いました。pH7.8の弱アルカリ性で硬度は30となっており、赤ちゃんからお年寄りまで、どなたの体にもやさしい中身です。
	こしのゆきどけ新潟県最南部「湯沢」の大自然の恵みから生まれた「こしのゆきどけ」は、温泉水独特の甘味を感じる中硬水です。サルフェートが150mg/lと国産のミネラルウォーターとして比較的含有量が多いことが特徴です。
	円水大自然の摂理に由来し命名された「円水」。新潟県魚沼地方の日本百名山「巻機(まきはた)」に降り積もった雪や雨が約百年のときを経てゆっくりと濾過され、天然そのものでボトリングされた名水です。
	富士山のおいしい湧き水富士山の麓の静岡県駿東郡小屋町で採水された水。日本一の富士山の大きな山中で育まれ、自然の中でろ過されていく中で、500mlペットボトル1本あたりパナジウムを36μg(マイクログラム)含むおいしい水が出来上がりました。
	Spa Water VanaMax160 SPA WATER VANAMAX160はその名のとおり天然バナジウムを1リットルあたり160μgも含んでいます。バナジウム天然水の宝庫富士山麓においても比類ない高水準であり、国内最高レベルです。一定量を超えるバナジウムは血糖値抑制に効果があるとされています。
	VIVO 日本語に訳すと「水和」とも訳せる「ハイドレーション」は、近年特に外国で耳にします。水分補給一般を指す場合もありますが、水の研究者達の間では「細胞への水分補給」の意味で良く使われます。そもそも人間の体の約60%は水分でできており、水が体に与える影響は非常に大きいのですが、VIVO開発にあたっては単に水を体に補うことが目的ではなく、そうして補った水が、体の中で機能するその働きに着目しています。健康維持に水の補給が欠かせないというのは常識的で、少なくとも一日2リットルの水を飲むよう推奨されるのが世界的な潮流ですが、VIVOはその水分補給効率を優れたものにする技術の結晶ともいえます。
	サッポロバナジウムウォーター富士山麓の玄武岩層を浸透しながらそのミネラル成分を吸収した、バナジウム(※1)を100μを含むミネラルウォーター。国産水の飲みやすさがありながら、魅力的な成分として注目され、認知度の高い【75%・2007年サッポロ飲料社調べ】バナジウム含有ミネラルウォーターに着目し、バナジウムの含有量にこだわったミネラルウォーターです。
	フィネフィネの故郷は伊豆、修善寺。修善寺温泉は、その閑静な雰囲気、自然の美しさ、温泉の効能で有名となり、日本を代表する著名な知識人、芸術家、作家がこよなく愛した静養地です。その地で採水された良質な地下水をモダンデザインでつつんだフィネは、由緒ある文化の地、修善寺のエッセンスを五感すべてで感じさせてくれます。1998年に登場して以来、フィネは、独自で、優雅、高級、洗練というイメージを持つ世界的なウォーターブランドに成長しました。フィネの天然深層地下水は本格志向のお客様によって格別に好まれ、最高級の味わい、品質、デザインを追求する姿勢は高く評価されています。
	飲める観音温泉伊豆半島の豊かな自然に包まれた奥下田の地下600mから汲み上げた清ぼくな源泉。泉質は100年以上とも言われる歳月をかけて熟成された"超軟水"強アルカリ単純泉です。
	クゥォル伊豆湯河原の温泉水をボトリングしたナチュラルミネラルウォーターです。カルシウム含有量は1リットルあたり570mg、国内産の天然水としては非常に高い部類に属し、マグネシウムを合わせた硬度は1425で国内産として最も高い水準に位置するミネラルウォーターの一つです。
	富士山仙水成層火山の中でも類まれな美しさを持ち、世界中で知られる富士山。先小御岳、小御岳、古富士、新富士、今から数十万年前から数千年前までの遥かなときの中で何度も形を変えて現在に至っています。
	りょう泉　はやぶさその地に降り注いだ雨と雪が長い年月をかけて良質な花崗岩層に浸透し、ゆっくりと磨き上げられ、ペーハー値9.95という高アルカリの良質天然水に変わります。地下1000mから湧出するその特別な天然水をボトルに閉じ込めたミネラルウォーター。
	富士ミネラルウォーター非常用5年保存水富士ミネラルウォーターは昭和4年に発売された日本のミネラルウォーターの草分け的存在です。全国の著名なレストランや迎賓館などでもお客様をもてなす水として利用され、過去日本で開催されたサミット(東京、九州・沖縄そして北海道洞爺湖)に連続5回、主要国首脳会議の卓上水として使用されている格調高いミネラルウォーターです。
	ピラティスウォーターピラティスウォーターは富士山の雪解け水が長い年月をかけて地中深くしみこみ、自然の力で磨かれた地下水を汲み上げた水です。ピラティスウォーターは、いくつもの製造プロセス経て創り出されることによりPH=8.6(中性)硬度=74.6(軟水)のおいしいミネラルウォーターに生まれ変わります。必須ミネラルが豊富に含まれており、その中でも近年注目を集めている元素「天然バナジウム」が62μg/L、亜鉛は9μg/L含まれています。
	サントリー南アルプスの天然水「山の神様がくれた水」の宣伝でお馴染みのサントリーの南アルプスの天然水。国内でも最も知られたミネラルウォーターのうちのひとつです。　南アルプスの名峰・甲斐駒ヶ岳の雪解け水が花崗岩に含まれる鉱物のうち、風化しにくい水晶が天然の濾過装置の役目を果たし、天然水はスッキリとした切れのいい水として生まれました。
	長久手のおいしい水長久手町は「小牧・長久手の戦い」の行われた地です。また2005年に行われた「愛・地球博」(愛知万博)の開催地でもあり、日本初のリニアモーターカーが通っています。そんな長久手町にある日帰り入浴施設「長久手温泉ござらっせ」のオリジナルウォーターがこの「長久手のおいしい水」です。日本史・戦国ロマンに想いをはせながら味わっていただくのにも最適です。
	奥長良川　高賀の森水洞戸の中央には、長良川の支流板取川が清々しく流れ、高賀谷へとつながっています。　渓谷は深い森に包まれまさに「木と水のくに」といわれるたたずまいを見せています。　岐阜の山里「洞戸」の天然水を毎年多くの人が水を汲みに来ています。
	長島温泉天然温泉アルカリイオン水長島温泉の地下1600メートルの神秘の鉱泉に永く眠り続けていた貴重な天然のアルカリイオン水です。冷やしても良し、ホットにしても良し、天然温泉ならではのまろやかな味を楽しめます。
	OXY/オキシー水の密度が高くなる4℃まで安曇野の原水を冷却。特殊開発したセラミックス充填層を、約15時間の間、何度も通過させ、遠赤外線効果を有することで水の構造自体を変化させることに成功。通常の水に比べ浸透力が非常に高く、摂取した直後から体内にすばやく浸透し、細胞にくまなく働きかけます。
	あづみ野湧水州安曇野は、名水百選に選定された水の郷。北アルプスに降った雪が白花崗岩に磨かれ、自然のミネラルと甘みをたっぷり含んだ天然水となって安曇野の地に悠々と湧き出しています。長野県・安曇野は、北アルプスに源を発する河川が形成した美しい扇状地です。扇状地の末端では酸素を豊富に含んだ良質な湧き水が湧き、安曇野ではこれを利用したわさび栽培が盛んに行なわれてきました。豊富な水量に加え水温が低いので、水耕栽培にも適した水です。
	ゼロ磁場の秘水中国の湖北省にも蓮花山というゼロ磁場地帯があります。ここを発見したのは中国政府が公認した唯一の科学的な気功の研究団体である元極学会を率いる張志祥氏。「人を幸せにする場所」といわれる蓮花山には多くの人々が癒しを求めて訪れています。張志祥氏を日本に招き、平成7年に全国を対象にゼロ磁場による「気」を探したところ、蓮花山に匹敵する場所として見直されたに住む村の人たちは、この地に湧く水を飲用以外にも料理や野菜栽培に活用しています。
	立山　四季の水三千メートル級の山々が連なる北アルプスの立山連峰は、日本で最も雪の多い山岳地帯で、毎年十数メートルの雪で覆われます。この雪が長い年月をかけゆっくりと地層に解け、地下水となって富山平野を流れていきます。富山平野の地層は花崗岩を多く含んだ天然のろ過装置を通って地中のミネラルをバランスよく含んでいきます。
	キレアウォーターキレアウォーターに含まれている乳果オリゴ糖にはラクトスクロースが90%以上含まれています。このラクトスクロースは他のオリゴ糖の成分よりもビフィズス菌の選択利用性がすぐれており、ビフィズス菌を増加させます。大腸でビフィズス菌が増加すると、腸の運動が活発になり、便通が促進され、さらに悪玉菌が抑制されて腐敗産物も減少します。キレアウォーターはこの作用により腸内環境を改善します。
	名水百選　わかさ瓜割の水福井県三方上中郡若狭町の天徳寺境内奥にある瓜割(うりわり)の滝は、昭和60年に環境庁の名水百選に選ばれている名水です。 1年を通じて水量・水温が変わらず、夏にはその水の冷たさで瓜が自然に割れたとの話から「瓜割水」と呼ばれています。
	酒蔵の水「加賀鳶」や「黒帯」といった銘柄が有名な金沢の酒蔵「福光屋」が日本酒作りに使用する仕込水がこの「酒蔵の水」です。2001年から全てを純米造りに切り替え、純米酒、純米吟醸、純米大吟醸だけを造る蔵「福光屋」が、純米酒の仕込みをするのに最適なミネラルを含む水として使い続けている水です。
	飲む温泉水　能登いらんかいね能登いらんかいねの源泉はミネラルリッチなアルカリ性の温泉水です(泉質:単純アルカリ泉)。活性酸素を除去する抗酸化作用があるとされ、全国的に知られている温泉水の共通点は高アルカリ性であることですが、能登いらんかいね源泉のpHもアルカリ性である8.5となっています。
	フィリコこのfillico beverlyhills natural spring waterはAUSTRIA産のスワロフスキー・クリスタル・コンポーネントをふんだんに使ったセクシーかつ贅沢なボトルに詰められた水です。当初は、ハリウッドのスターやアーティスト達がホームパーティやシークレットイベント等で今までにない“何か新しいものを”との要望で提案させて頂いたFillicoが大絶賛され、リミテーションオーダーとして使っていたものがきっかけとなり現在はハリウッドはもちろんビバリーヒルズのハイエンドな方々に愛好されています。フィリコの多様性は世界を始め日本でも無限の可能性を秘めて今、ビバリーヒルズから貴方に・・・
	いわまの甜水音羽山系「岩間山」の地下600mから湧き出す地下水。ゲルマニウムやラジウムなど多種類の元素を含む花こう岩層で育まれた、さわやかでほのかに甘みを感じる「甜水(てんすい)」です。創始者がこの水により自身の胃潰瘍から救われたとの思いから宅配をスタートしたという沿革をもつミネラルウォーターです。
	霊峰高野山　大師の水優れたミネラルバランスでとても美味しい大師の水。世界における評価も高いものがありました。食の殿堂とも称されるモンドセレクション。開催都市ブリュッセッルに毎年世界中から出展された数々の美味が競い合います。「大師の水」はそのモンドセレクションにおいて2007年と2008年連続で最高金賞を受賞するという快挙を達成しました。その栄誉を大事にし、製造工場では細部の検査から出荷に至るまで、1本1本を大切に製造しています。
	鞍馬和水(くらまなごみのみず) 鞍馬山は堅い岩盤から成る山で、その岩間より湧き出る水は平安京の昔より注目されていました。グルメコミックで有名な「美味しんぼ」(作:雁屋哲　小学館発行)第19巻第2話「杜氏と水」中、「水は七ッ里が最高位、その七ッ里に属するのは2種類だけで、一つは富士山の水、そしてもう一つは京都鞍馬の水」として取り上げられました。
	成羽の水(なりわのみず) 「成羽の水(なりわの水)」の水源をなす成羽地層は、海底で噴出したマグマが隆起してつくられた特殊なものです。雨水がその地層をゆっくりと通過する過程でカルシウムやマグネシウムが溶け込み、その結果、成羽の水の硬度は130と日本の水の中ではかなり高い数値を示しています。
	鬼太郎の住む　森の湧き水中国山脈の最高峰であり、伯耆富士とも呼ばれる大山(だいせん)は、日本百名山の一つであり、山麓一帯は大山隠岐国立公園に指定されています。そんな未だ手付かずの自然が残る大山の標高1200メートルのブナ林から湧き出した水をボトルに詰めました。
	大三島水素水体内で蓄積される過剰な「活性酸素」は、老化や数々の病気の原因となっている可能性が指摘されています。活性酸素を低下させることを目的とした水素水ですが、現在、人工的に水素を注入したものを中心に多くの製品が発売されています。その中で大三島水素水は天然水に自然に水素が溶存しており、人工的な水素処理は行っていません。健康促進において天然素材にこだわる方に特にお奨めできます.
	海の深層水「天海(あまみ)の水」地球の両極付近の海で生まれ、世界の海域の深層部分を太古の昔から遥かな時間をかけて大きな海をゆっくりと循環し北太平洋から巡ってきた深海の流れが高知県室戸沖の陸棚にあたり、湧昇流(ゆうしょうりゅう)となってあらわれた海洋深層水です。
	AMAMI DEEP BLUE SEA 海洋深層水で有名な赤穂化成社が、その日本で指折りの海洋深層水をテーブルウォーターに昇華させました。優れたミネラルバランスにより普通の食卓を特別にヘルシーなものに変えてくれます。健康を願う大切な方への、気の利いた贈り物としても最適です。
	四万十の源水全長200kmに及ぶ四万十の大清流は、雄大で悠々とした趣で清冽な淡水がゆっくりと流れるところ。その四万十川の最源流で採水されたのがこの水です。アスターテイストさわやかなソフトで優しい軟水です。日本最後の清流として名高い「名水百選・四万十川」の最源流の湧水を現地一貫処理した美味しく、ほのかな甘みを感じる天然水です。
	木頭村　山の湧水徳島県の南西部、高知県との県境に位置する木頭村はその面積の98%を森林が占めるという自然豊かな土地です。瞬間降雨量日本一、年間降雨量四国一の記録を持つ豊富な雨水は、日本百名山に名を連ねる四国の霊山「剣山」の石灰岩質に磨かれて湧き出ています。環境に配慮し地下水をくみ上げることなく、名水百選の剣山系の山の中腹からの天然の湧水だけをパックしたのが、この「木頭村　山の湧水」です。
	空海の泉空海の故郷である香川県中部を流れる香東川が讃岐山脈に差し掛かる地に、古くから竜神を祭られている深い淵があり、ここを「百々(とうどう)の淵」と呼ばれています。この淵の麓をボーリングしたところ、地下230メートルより良質な水が湧き出しました。空海が登場する他の水源との違いは、この地が誕生の地であり、要するに聖地とも称される場所であることです。
	清水湧水雄大な阿蘇山系の地下岩盤に浸み込んだ水が、100年を優に超えるといわれる長い歳月を経て静かに湧き出る福岡県浮羽町の「清水湧水」。旅僧が750年前に発見して以来、この湧水は薬の水または「命の水」としてこの地の人々に使われ、暮らしを育んできました。
	轟峡の自然水　まろやか環境庁(現・環境省)の昭和60年選定の名水百選に選ばれている轟渓流の水のふるさとは、長崎県と佐賀県の県境に位置する多良岳山系に遡ります。
	雲仙島原の天然水環境庁の「日本名水百選」や「全国水の郷」にも選定されている雲仙・島原の湧水。普賢岳のマグマ層を潜り抜けて湧く天然成分たっぷりのミネラルウォーター。　この湧水にミクロろ過と熱処理を施した「雲仙島原の天然水」。炊飯用としても使え現代人に不足しがちとされているカルシウムを補うのにも効果的です。
	阿蘇　白川水源熊本県南阿蘇村には、美味しい水を生み出すいくつもの水源がありますが、その中でも「白川水源」は日本一美味しい水と言われており、日本名水百選にも選ばれています。
	阿蘇の宮水インド政府御用達の紅茶テイスターのサンジャイ・カプール氏が2009年6月に当「水広場」と共同で行った紅茶テイスティングセミナーにおいて紅茶を淹れるのに使用された10種類の水のうち、カプール氏が紅茶の味を最高に高めたとして絶賛した水がこの「阿蘇の宮水」です。
	ホワイトゲルマウォーターホワイトゲルマニウムウォーターは、地下200メートルの深井戸から汲み上げた阿蘇の天然水に、有機ゲルマニウム(アサイ有機ゲルマニウム:詳しくは下段参照)を高配合した飲料水です。有機ゲルマニウムの含有量は1Lあたり50mgであり、ゲルマニウム含有水の中では非常に高い水準となっています。
	日向天照水(ひむかてんしょうすい) 日向天照水の採水地は宮崎県五ヶ瀬町・祇園山。その日本最古の山が海底より姿を現したのは今から四億三千年前と言われています。　果てしなく長い年月の中、地中深くに眠っていた天然水が日向天照水(ひむかてんしょうすい)です。
	ネイチャーボディネイチャーボディ(NatureBody)は広大なシラス層で育まれたの天然水を特殊技術の結晶であるシラス多孔質ガラスを通過させることにより体内吸収力に優れたミネラルウォーター。南九州にそびえる霧島連山の麓、広大なシラス層地下300mもの深層水脈から自ら湧き出る天然水を、母なるシラス台地から生まれたSPGフィルター(シラス多孔質ガラス)で透過させたクリアなアルカリマイナスイオン水です。
	屋久島千年水「屋久島千年水」は屋久島安房で昔から地元の住民が生活用水として、使用していた湧き水から端を発し、井戸を掘って採水しています。屋久島島内でもその評判が高く地元の小売店様でも販売されています。
	屋久島縄文水九州一の高峰群がそびえ立ち、その山々を照葉樹林と屋久杉の原生林が覆う神秘の島、屋久島。数千年もの間その手付かずの自然は世界遺産に登録されたほどの雄大さと美しさを誇ります。その世界遺産の島に絶え間なく降り注ぐ雨は、原生林を脈々と流れ、永い年月をかけ大自然に磨かれて、ここに「屋久島縄文水」として登場しました。「屋久島縄文水」は、有機物を含まない、硬度10の超軟水。特有のまろやかなおいしさは、水の国・日本でも有数の名水といわれるにふさわしいものです。
	温泉水99 硬度2の軟水のそのまろやかな味は、そのまま飲んでも、お茶・コーヒー・焼酎やウイスキーの水割りにしても美味しくいただけます。
	きりしまの名水　始元水鹿児島県の霧島連峰高干穂の、幾重にもかさなる地層によって自然濾過された深層地下144mから湧出した「霧島伝説の水　霧島名水」。　高千穂峰は日本書紀にも登場する天孫降臨の地として伝えられ、これが「始元水」の由来です。
	球美の水硬度1000 自然の残された久米島に平成12年6月に沖縄県海洋深層水研究所がオープンしました。この研究所は、海洋深層水の資源利用の研究を目的として造られました。　日本最大規模の取水量を生かし、飲料としての海洋深層水ばかりでなく、水産物の養殖研究、農業における養液栽培など、幅広い海洋深層水の利用を目指し、研究開発がなされています。久米島沖の水深612mと、海洋深層水では日本一深いところからくみ上げられている、ミネラルバランスをよく残した海洋深層水です。
	天翔水素水水素を飽和状態近くまで溶存させたお水が水素水です。「天翔水素水」とは、日田夜明の岩盤銘水を天照石にて活性化させた後に自社独自製法にてナノクラスター化したことにより、水素溶存率を高め更においしくなった真の水素水です。他の水素水では実現できなかった高い水素溶存率と、水素が長時間水の中に留まることが確認されています。
	縄文りゅうせき水縄文りゅうせき水の採水地は、大分県は水郷日田の山々が見下ろせる高台にあります。深層750mにある特殊な岩盤の中に9400年もの間守られていた、世界的にも大変貴重な「封存水」と呼ばれる、天然温泉水(飲泉)です。そのため、加熱処理する必要がないほど汚染度が低く、また温泉水ながら臭いや色の元になる硫黄などがないため、純度100%の天然温泉水として、みなさまにご愛飲されているものです。
	美しい水素水湯布院を望み、鶴見山・伽藍岳(がらんだけ)に連なる高地、鹿鳴越(かなごえ)山系を水源とする伏流水を地下200メートルからくみ上げた天然水を使用した水素水です。
	温泉水マグナ1800 九州アルプスの麓、大分県竹田市にある長湯温泉は、古くから湯治場として利用されてきました。60を数える源泉は、全てかけ流しで、その内のいくつかの泉源は遊離炭酸濃度が1000ppmを越える炭酸泉であり、世界でも稀な炭酸泉湧出地です。
	日田天領水日本三大美林で有名な大分県日田盆地の地下1000m以上の深井戸から汲み上げられた水。この水の大きな特徴は天然の活性水素が含まれていること。自然のミネラルが含まれた弱アルカリ性の日田天領水は、自然の恵みそのものといえる天然水です。

水広場よりご購入できます。

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